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ひとりのお母様が

入塾を検討し

ゼミナールを訪問されました・・・・


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


なぜ

ゼミナールを検討されたのかと

伺うと・・・・・・


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

お子さんの

いとこにあたる子が

以前、ゼミナールに通っていて



その子が




「絶対ゼミナールが良い!

田中先生は神だ!」




と、えらい大袈裟な表現で

猛烈に推してくれたそうなんです・・・・



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


猛烈に推してくれた

その子は


お姉さんと一緒に

ゼミナールに入りました・・・





お姉さんは

まさに天才タイプ

あまり勉強しないのですが

とてつもなく頭が良い子でした・・・・


頭が良いだけでなく

人間的魅力に

満ち溢れる人物でした・・・





そのお姉さんは

現在大学生で他県に住んでいるそうです・・・






で・・・

今回

いとこの子に

ゼミナールを

推してくれた妹さんが

また可愛い子で・・・・


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


授業中に

ウトウトすること

多数・・・・


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


授業中に生徒が眠くなるのは

教師の責任100%だと

断言している

田中の授業中にも

ウトウトするつわものでした・・・・


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


教師の責任が100%なのですから

可愛い生徒を守るために

その状態を田中が見過ごすはずがありません・・・・


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

知的好奇心を刺激できるように

内容を工夫してみたり


超絶笑わせる授業をしたり


大声を出してみたり


ささやいてギャップをつくってみたり


いろんな手を尽くしました・・・・・


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


それでも

どうにもならなかったときに

田中が繰り出した

奥義がありました・・・・


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

あとにも

さきにも

中3の女子生徒に対して

この奥義を繰り出したことは

ありません・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

それは・・・・






















「頭突き」
















・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


このご時世

一歩間違えば

新聞に載ってしまうぐらいの

荒業です・・・・・


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・



中3の女子に頭突きですよ・・・・・


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


これは圧倒的にまずいですよね・・・・


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


でも・・・

それがクラス全体から見ても

クラスの男女全員から見ても

許されるほどに

愛情をこめて繰り出した奥義でしたから



新聞には載らなかったのだと思います・・

たぶん・・・

きっと・・・・




・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


この話をしたら・・・

今回

入塾を検討されて

訪問された

お母様

(頭突きされた生徒から見ると叔母にあたる方)

は爆笑されていました・・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


それにしても

子供たちは

可愛いですね・・・・・・


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


念のために

お知らせしておきますが・・・・



田中は

あれから

頭突きなどしていません・・・・



彼女が最後です・・・

ご安心くださいませ・・・・


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ゼミナールを強く推してくれた

頭突きガールの



叔母にあたる方に

田中はこんなことを語りました・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・







「私は

今の自分からは

誰も想像できないぐらいに

偉大な人間になりたいと思っています・・・・


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

そして

それを必ずや

達成するつもりです・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

世界一の教育機関を

創ります・・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

そうすることによって

教え子たちに

勇気とパワーを与えたいからです・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

教え子たちは

すぐに社会に出ていきます・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・



彼ら彼女らを成長させてくれる

数々の出来事は

困難にそっくりですから・・・




ときにはつらくなり

逃げ出したくなることも

あるかもしれません・・・




そんなときに

彼ら彼女らに

こう思わせたいのです・・・・


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・








「僕は、私は

絶対にこの壁を乗り越えられる!

困難を成功に変えることができる!

大きく成長できる!



だって、自分は

あの田中先生に

直接、教わった人間なんだから!」








・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・



そう思ってもらいたいのです・・・・


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


教え子たちに

会えなくなっても

なお

好影響を与え

導き続けたい・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


だから

私は

やらねばならない・・・



世界一の教育機関を創り

自分自身

成長し成功し続けなければならない



そう心の底から思っているんです・・・・」










・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


たまたま

ゼミナールを訪問された

初めてあった

お母様に

こんなことまで言うとは

考えてもいませんでしたが・・・・


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


このことは

田中の身近にいる人々が

耳にたこができるほど聴かされる

話です・・・・


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


本気で思っているのです・・・・


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


この話を

初対面のお母様に

熱く語らせてしまうほど・・・・・




頭突きガールと、そのお姉さんは

思い出深い

最高の生徒だったんだな・・・・





しみじみとそう感じました・・・





冬の一歩手前

寒い夜でした・・・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


(※ 追伸です・・・


頭突きガールは


人生の困難に直面して

追い込まれたときに

きっとこう言うでしょう・・・・


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・





「私は

絶対にこの壁を乗り越えられる!

困難を成功に変えることができる!

大きく成長できる!



だって、自分は

あの田中先生に

直接、頭突きをくらった人間なんだから!!!」




・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・



映画化されますかね・・・?

「 頭突きギャル 」


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・






2016/11/25(金) 21:49






2016年

11月23日




生徒たちは

今日も

全員が真剣に問題を解いています・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


励ましの言葉は

一切必要ないぐらいの

集中力です・・・・


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


田中の姿が見えないように

10分ほど

あえて

田中と生徒を遮断してみましたが・・・




一糸乱れぬ集中力は

何も変わりませんでした・・・・・



まるで

かの有名な

日体大の団体行動のようです・・・



・・・・・・・・・・・・・・・・・・



田中が思うには・・・

教師が同じ空間にいるのに

生徒が眠くなるのは

完全に教師の力量不足

魅力不足であって



生徒を責めるべきではありません



つまらない映画を見て

眠くなっている観客を

主演俳優が怒鳴りつけるのは

おかしいですよね・・・・



・・・・・・・・・・・・・・・・・・



さて・・・



2016年11月23日には



授業のない生徒も

ゼミナールを

集中の場として




同じ空間で

学習していました・・・・・


・・・・・・・・・・・・・・・・・・



ゼミナールまでは

自転車で

30分ぐらいかかるようですが


わざわざ

学びに来ていました・・・



・・・・・・・・・・・・・・・・・・


(※くれぐれも

生徒に自習に来た方が良いという話ではありません・・

自宅で頑張れるなら、それで十分です。

そもそもそんなにたくさん入れませんし・・・)


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

そういえば・・・

以前

台風が接近した日がありましたね・・・


夏でしたっけ?

・・・・・・・・・・・・・・・・・・


自習に来ている生徒のうちのひとりは

たしか

あのときに



あの台風の中を

自転車に乗って

ゼミナールにやってきたはずです・・・・



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


きっと

この空間が好きなんでしょうね・・・・


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

いや・・・


大好きなんでしょうね

この空間が・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


普通に考えて

自転車で30分もかかる塾に



台風の日に

中学生が自力でやってきませんよね・・・・



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・



この子のお母さんに

田中から

お伝えしたことが

ありました・・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


「お子さんは良い子ですよ・・

こんなに素敵なことがあったんですよ・・・」


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・



塾での出来事を具体的にお知らせしました・・・・


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


田中は

生徒のことを親御さんに

悪く言うことは

絶対にありません・・・・


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


子供に何かを言いたいのなら

直接その子供に伝えて



改善をこの目で見てから



改善後の

カッコ良い姿を

必要に応じて

保護者様にお知らせします・・・



・・・・・・・・・・・・・・・・・・


「あら・・・

うちはお知らせがないわね・・・?」


・・・・・・・・・・・・・・・・・・


お母様

大丈夫です・・・


・・・・・・・・・・・・・・・・・

塾内ですべて完結しています・・・・



お子さんと田中との

人間関係の中で

完結しています・・・


・・・・・・・・・・・・・・・・・

( ※ もちろん

何か気になることがあれば

いつでもご遠慮なく

お知らせ下さいね・・・)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・


大切な

大切な

お子さんを・・・



可能な限り

良い方向に・・・

日々導いています・・・


ご安心下さいませ・・・・


お任せ下さいませ・・・


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


※追伸です・・・



夜中の零時をまわってから

ふと、思い出しました。

ただ今、零時25分です・・・




台風の日に自転車でゼミナールに来た子と一緒に

昨日・・・

日付が変わって、昨日になりましたが

11月23日(水)に自習に来ていた別の子・・・




あの子は、入ったばかりの頃に

英語が苦手だったので

「特別英語レッスン」を


わざわざ時間を割いて

やってあげようとしたら


無断欠席しましたね・・・

確か・・・





その子が、11月23日(水)には

これまた、自転車で30分かけて

自習にやって来て・・・


英語を一生懸命に

自らの意志で練習していました・・・




今では、頑張り屋さんが板について

その姿に何の違和感もありません・・・




子供ってドンドン成長しますね・・・

本当に可愛いです・・・



カッコイイです・・・・
































2016/11/23(水) 21:09






現在の中3が

中1だった頃・・・

・・・・・・・・・・・・

しかも

中学生活が

始まったばかりの

春でした・・・・・

・・・・・・・・・・・・・

ひとりの中1生のことを




「ペーパークラフト」




という題名のブログで

記したことがあります・・・・



・・・・・・・・・・・・・・・・


要は・・・


・・・・・・・・・・・・・・・・


その当時

とてつもなく勉強がキライで・・・・


・・・・・・・・・・・・・・・・・


自分はバカだ・・・

みんなからそう言われる・・・




兄弟は頭がすごく良いけど

自分はすごくバカだ・・・・




・・・・・・・・・・・・・・・・・


と自分自身で

本気で言っていた

新中1生に

自信をつけさせようと・・・・・


・・・・・・・・・・・・・・・・・


田中が

その生徒に対して


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・



「君は紙飛行機の天才だ!」



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

とほめにほめたという内容でした・・・・


・・・・・・・・・・・・・・・・・・


たしか

その紙飛行機は

塾内のテスト用紙を

使って

その子が製作したはずです・・・


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


そのテスト用紙は

いらなくなったものではなくて・・・



その時に

大切な用紙として存在していたものを



当時、この中1生が

紙飛行機にして飛ばしたのです・・・・・



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・



付け加えますと・・・

この子は、その日・・・



授業が始まる時間に

床で寝ていました・・・・・





・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


田中は

愛する生徒を叱ることもありますが・・・



何の意味もない叱責はしません・・・・



感情的に叱ることも皆無です・・・





・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

この中1生(当時ですが)

のように

自己評価が低い場合には



叱れば叱るほど

本人が自信をなくします・・・・


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・



時は流れました・・




中1の春から

中2を経て




その生徒は

今や中3の冬を迎えようとしています・・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


さて

さて

さて・・・



その子は

今どうなっているのか・・・?


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

何度も何度も

何度も何度も

自己最高順位を更新して・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

礼儀も正しく

模範的な授業態度で

頑張っています・・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

田中は

生徒が大好きです


もちろん、この生徒も

大好きです・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

我が子のように感じます・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・



2016年

11月22日の火曜日・・・


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


なぜ




ペーパークラフト

紙飛行機のことを

思い出したのかと言いますと・・・・



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ひとりの

お母様が

悩んでいらっしゃるという

お話を伺って・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

その悩んでいるお母様に

この

ペーパークラフトの話をしたからです・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・



お母様は

心の奥底に響かれた様子でした・・・・



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


田中は

お母様に

こうお伝えしました・・・・


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


学校の成績の順位と

社会での成功は

それなりに相関関係はありますが



決して一致しませんよ・・・



大雑把な比例でさえありません・・・


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


一番大切なのは

本人が自分に自信を持てるか否かです



自己評価が大切です・・・・・


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


お母様

ともに


お子さんの潜在能力を

引き出していきましょう・・・・


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


塾内では

田中にお任せ下さい・・・・・


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


そんな話をしていました・・・・・


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


こちらのお母様のお子さんは

2016年

11月現在

中学2年生です・・・



この

お子さんが・・・



2017年を経て



2018年の

春を迎える頃には




また新しい

サクセスストーリーが

生まれていることでしょう・・・・



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


そのサクセスストーリーは




さらに次の誰かを

勇気づけることでしょう・・・・


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


世界一の教育機関からは・・・


今日も

明日も

明後日も・・・


世界一の伝説が

生まれ続けます・・・・・・



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

(※追伸です・・

たったの一回

「君は紙飛行機の天才だ!」

と言ったから

生徒が変わったのではありません・・・



大切なテスト用紙を

紙飛行機にして飛ばしたことでさえも

心からほめて認める心があれば



いかなる場面でも

その子を認めることができます



何度も何度も

勇気づけました・・・・



「君は天才だ!」



と何度も何度も言いました・・・・





心を込めて・・・






なぜ言えるのか・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


「君は天才だ!」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


これはどの子供にとっても

真実だからです・・・・


どの人間にとっても

真実だからです・・・・


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


もちろん

このブログをご覧になって下さった方も

これを書いている私も

みんな天才です・・・・


・・・・・・・・・・・・・・・・・・

真実です・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


このことを

これからも

目の前の大切な子供たちに

伝え続けます・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

「誰もが天才」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

なんです・・・・





もともと持っている

潜在能力を

発揮することさえできれば・・・・











2016/11/22(火) 22:12







2016年11月19日土曜日

今日も

生きています・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

生きているって

当たり前のことですけど・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

奇跡のようなことでもあります・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

さてさて・・・

いつまで

生きていられますかね・・・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

自分が小学生や

中学生の頃には

そんなことを考えたことは

まったくありませんでした・・



あの頃は

人生が永遠に続くように

感じていましたね・・・・・・



・・・・・・・・・・・・・・・・


田中は

基本的に休憩しません・・・


・・・・・・・・・・・・・・・・


くだらない例ですけれど・・・・


・・・・・・・・・・・・・・・・・

筋力トレーニングを

3分やったら

3分休憩するというような

方法は絶対に取りません・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・

腕立て伏せをしたら

次は

腹筋

その次は

背筋のように

休みなくサーキットトレーニングをします・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

もし仮に

3分トレーニングをして

3分休むとすれば・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

480時間トレーニングすると

240時間休憩するっていうことになります・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

マルマル10日間

何もせずに休憩していることになります・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

休憩は大切なことで

それは十分に理解していますが

田中自身は休みたくありません・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

何よりも貴重な時間を

何もせずに費やしたくない・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

子供の頃からそうでしたが・・・

その思いは

日増しに強まっているような気がします・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

いつまで生きていられるか

わからない・・・


そう感じるからでしょうね・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

2017年の1月 早々には

ゼミナールの看板が変わり

ゼミナールという

名前さえも変わります・・・




そして

2017年の春からは

目に見えるところも

目に見えないところも

次々に改革していきます・・・



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


これまでも

前年と同じだったことは

ただの一度もありませんが

ますます変化のスピードは

はやくなっていきます・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・

田中は

悩むということがありません・・・



時間を浪費したくないからです・・・



またまた

くだらない例ですが

クルマを買うのにも

見てから

手続きをすべて終えるまで

合計30分です。





年齢を重ねたからではなく

18歳の時に

全額自腹のフルローンで

初めてクルマを買ったときから

そうです。



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

買い物だけではなく

いかなる問題

いかなる物事であっても

悩みはしません・・・


・・・・・・・・・・・・・・・・・・



やるだけです・・・・



・・・・・・・・・・・・・・・・・・



やってその結果を

その変化を

その成長を

楽しむだけです・・・・



・・・・・・・・・・・・・・・・・・

未来にやりたいことを

想像すると

とても100年間では

足りません・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・

しかし

200年は生きられない・・


だから

休んではいられません・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・

さて・・・

2016年

11月19日

土曜日・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

安城校の子供達や

六名校の子供たちを見ていて・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

何年生の誰を見ても

無条件に

とにかく可愛いと思いました・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

何年生の誰を見ても

無条件に

とにかく可愛いと思いました・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

どうして

こんなに目の前の生徒が可愛いのか・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

自分でも

よくわかりません・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

なんか

カッコ良いことや

イイ人みたいに見られようと

こんなことを言っているのではなくて・・・


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

目の前の生命エネルギーが

輝いて見える・・・

とてもまぶしく

輝いて見える・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

そういう感覚です・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


田中が好きなマンガだったので

よくこのブログに出てくるアニメ



「ドラゴンボール」



には

スカウターという



相手のエネルギーを

数値で把握できる

メガネのような装置があります・・・・


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


あのスカウターを

我々人間は皆、

体内に持っていると思います・・・・


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


六名校の中2生と中1生に

11月5日の土曜日に巨大なエネルギーを与え



11月12日の土曜日に

彼ら彼女らの進化を目の当たりにしたという



そんな内容を

それぞれの土曜日のブログに

2回に渡って記載しました・・・・






話はちょっとそれますが・・・






そう・・・

事の始まりは

11月5日の土曜日でした・・・


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・






生徒にエネルギーを分け与えようと

思ったのも11月5日の土曜日でしたし・・・






ゼミナールの看板を変え

ゼミナールの名前を変え

ありとあらゆることを

レボリューションしようと




突然、閃いて

瞬時に動き出したのも

11月5日の土曜日でした・・・






あの日

11月5日土曜日の

田中から、生徒たちへの

意識高揚のお話・・・





「君が世界一だ!」





は・・・






田中のイメージとしては







マーチン・ルーサー・キングの




「 I have a dream !」







マーチン・ルーサー・キングが

歴史を変えた・・・

世界を変えた・・・

あの伝説の・・・

魂のスピーチでした・・・


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・






さてさて

話を今に戻して・・・






11月19日の土曜日

田中の持つ

スカウターで

教室の隅々まで見渡しましたが・・・・


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

エネルギーが

高まっていますね・・・

目の前の子供達・・・・





本日11月19日土曜日に

もし六名校の夜の授業を

保護者様がご覧になれば・・・


または

学校の先生がご覧になれば・・


または

近隣の塾の先生がご覧になれば・・・・



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


「このクラスのムード

このクラスの気運

このクラスの機運

このクラスのエネルギー

このクラスの集中力

このクラスの全員が持つ精神力・・・」


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


期末テストで

ヒーローヒロインが

続出するのは

当たり前だな・・・・



当然だな・・・・・・



そりゃ、そうなるわな・・・・」



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


そうお感じになることでしょう・・・・


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・





田中から

目の前の生徒たちに




感じるままに

予言しておきました・・・・





・・・・・・・・・・・・・・・・・・




この予言は

現実のものとなります・・・




とても楽しみです・・・・







2016/11/19(土) 21:58






中学生の教科書には・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ロボットが家庭の中に

普通に入ってくる時代が来る・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

そういう内容があります・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

英語の教科書をつくっている方は

トレンドに敏感なんですかね・・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

話題として面白いし

教科書改訂直後は

けっこう時代に合っていますね・・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ロボットが普通に家庭に入ってくるのは

必然でしょうね・・・・

これからの高齢化社会においては

必要不可欠だと思います・・・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

現に今でも

ロボット掃除機ぐらいなら

たくさんの家庭に普及していますよね・・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

実は

田中の家にも

ロボット掃除機があります・・・



もらったものです・・・・



一年ぐらい前に

もらったんですけど

未だに箱に入って

ビニールがかかったままです



箱さえ開けていないということです・・・・



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


田中は

意外とキレイ好きなので

部屋が乱雑に散らかっているというわけではありません・・・


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


家の中に

本が1000冊以上あって

それがあらゆる場所に

積んであるので

ロボットが動くには

あまり適していないのです・・・・


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

掃除機はありますが

常にマニュアル運転です・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

お気に入りの本は

なかなか捨てられないです・・・・・

よって

増え続ける一方です・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

コンスタントに

月に12~16冊は

買って読みます・・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

2016年

11月18日の金曜日は

本屋さんで

一気に

26冊買いました・・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

嘘ではありません・・・

本当に26冊です



たった1日で

また増えました・・・・


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


ロボット掃除機

どうしましょうか・・・・


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


卒業生への

お祝いで

抽選で一名様に

プレゼントしましょうか・・・・・







2016/11/19(土) 21:46




2016年11月17日

木曜日の夕方・・・・




ひとりの小学生が

誇らしげに模試の結果を見せてくれました・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 算数 100点

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

学校の小テストではありません・・・

模試です・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

本物の実力がついてきたんですね・・・


算数の文章題を強化することも兼ねて

特訓してきた国語も

素晴らしい高得点で

確実に実力が上がっています・・・


生徒の笑顔を見ながら

一緒に嬉しくなりました・・・・


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・




その後・・・



相変わらず

毎日恒例の

エンドレス体験生が

やってきたり・・・



いろいろなことがあり

時は過ぎて・・・


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

22時・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

中3男子が

声をそろえて

しゃべっていました・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

「今回の期末テストで

100点取るしかないよな!」



「そうだよ!絶対に100点取ってやる!」



「やればやるほど、できる気がするよな!」



「そうだよ!100点取ろうよ!」


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

田中が言わせたのではなく

口々にそうしゃべりながら

玄関から出て行きました・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

我が塾生たちは

プラス思考です

ポジティブシンキングです

明るいです

前向きです

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

100点って

誰でも可能性ありますよね・・・


よって

もちろん我が塾生たちにも

可能性があります・・・


当たり前のことを

堂々と話せる

キラキラな子供達です・・・・


自慢の生徒たちです・・・・


・・・・・・・・・・・・・・・・・

(※追伸です・・・

本日の田中のトークは

テスト直前につき

ショートでした・・・



お話その①

集中せよ

by こち亀の両津勘吉



・・・・・・・・・・・・・・・・・


お話その②

東京でビルを見上げて

すごいと思うべからず・・・


「自分がこれぐらいのビルを建ててオーナーになるぞ!」


と本気で思え


BY 田中康治


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

そんな話をしていました・・・




ビルのお話は・・・



それぐらいのことを

本気で思えるならば



期末テストで

100点を狙うなんて

簡単な目標だろう・・・



大きな目標を立てて

見事に達成せよ・・・



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

そんな内容でした・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


ゼミナールの子供たちは

素直で可愛い子供たちです・・・



だからこそ

テストの度に

ヒーローヒロインが

次から次へと

生まれるのです・・・・



最高の生徒・・・

素敵な子供たちです・・・
















2016/11/17(木) 22:08
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