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2017年12月13日

水曜日・・・

・・・・・・・・・・・・・・・

毎日恒例の

生徒情報交換

ミーティング

・・・・・・・・・・・・・・・

昨日あった

すべての生徒の

情報を共有し

学習理解度

やる気

目の力

どうほめたか

注意したならばなぜか

どういう方法で

そしてヤル気になったのか

など

詳細に話し合います・・・・


・・・・・・・・・・・・・・・・・・


そして

当日の授業

翌日の授業で


生徒に対して

教師がどう行動すべきか

発言すべきかを

詳細に

決めます・・・

・・・・・・・・・・・・・・

本日の具体例としては


①本人はやる気があるが

結果が伴わない生徒


②テストが終了して

モチベーションが下がっている

中1中2生(のほんの一部)


について

詳細にプランを練りました・・・


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

2017年

12月13日

21時現在では

すでに

プランは

実行済みです・・・

・・・・・・・・・・・・・・・

①の

本人はやる気はあるが

結果が伴わない生徒には

・・・・・・・・・・・・・・・・

学年末に向けて



まさに今

何をするかを

明確にして

新たなスタートをきりました・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・


本人の笑顔とともに・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・

②のテストが終わって

モチベーションが下がっている下級生

(本日の場合は中1)

の子は



とある作戦を実施したことにより

集中

集中

また集中で

すごいスピードで

問題を解き

帰宅の途につきました・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

玄関を出ていく顔は

イキイキしていました・・・・



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


①の生徒の帰り際は笑顔

②の生徒の帰り際はイキイキ

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

この生徒の顔が

何よりも大切です

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

生徒にプレッシャーをかけて

追い込んで

悲壮感を与えるような教師は

ダメ教師です

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

何事も

一生懸命に頑張れるのは

楽しいからです




ラクとは違います

楽しい・・


ラクではなく

楽しい・・・




・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

高校球児が

朝から晩まで野球をしているのは

自分を追い込んでいるのではなく

楽しいから

やれるのだと思います


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

有名な

ホンダの創業者

本田宗一郎さんは

朝の3時まで

働いていたそうです・・・



楽しかったからでしょうね・・・



御飯も食べずに

働いたことも

何度もあったそうです・・・



楽しかったからでしょうね・・・



・・・・・・・・・・・・・・・・



楽しいから

時間を忘れて

頑張れるのです・・・


・・・・・・・・・・・・・・・・・


さて

話を元に戻します


目の前の子供達を

導く場合に


ニュースクールエックスで

大切にしていることは


生徒を笑顔にすることです


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


頑張らせるのはもちろんですが

悲壮感を与えたらアウトです


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


テストの結果が良いときは

生徒は笑顔

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

そしてうまくいかないときも

いえ、

そうだからこそ

笑顔にする



・・・・・・・・・・・・・・・・

子供達の

笑顔が

どんなときも輝く・・・




それが

ニュースクールエックスです















2017/12/13(水) 21:16





塾長田中の



子供向け

成功ダイレクトラーニング



12月③

です・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・






大切な生徒諸君!

君たちも数年もすれば

社会に羽ばたいていくことになるよね。


人生全体を眺めてみると


第一章は「準備の時期」

それが生まれてから学生時代まで。


そして

第二章は

「人生で何事かを成し遂げ、貢献する時期」


この第二章において

「人生で成し遂げたいこと、

貢献したいことに挑戦するか、

あきらめてしまうか」



それを決めているのは何だろう?



 それは「信じる力」だよ。


何を信じるか、

何が可能で何が不可能かという、

君自身の心の在り方で決まるんだ。



以前、君達に

「10回挑戦すれば9回は失敗し、

1回は成功する。

だからおおいに挑戦しよう!」

って話したよね。



これが意味するのは、

「成功すると信じこんでいられる人が

何回も挑戦できる」

ということだよ。




「どうせ自分がやってもうまくいかないよね」

と思いながら10回やっても

10回失敗するだけのことだろうね。

100回やっても同じことだと思うよ。



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・





ずっと前のことだけど、

近代陸上競技が始まってから

37年間が経過したときのこと。



その頃1600メートルを

4分以内で走るのは

物理的に不可能だと思われていたんだ。



事実、それまでの37年間に、

誰一人として

達成できなかったんだよ。






 でも、イギリスの

ロジャーバニスター選手は、

不可能だとは思わなかったんだ。


4分以内でゴールする自分の姿を

何度も何度もイメージして、

人間にはそれができると

信じたんだよ。



そして1954年5月6日、

イギリスの

オックスフォード大学のトラックで、

1600メートルを

人類史上初めて4分を切り、

3分59秒4で走ることができたんだ。





さて、ここで君達にクイズです。





37年間もの間、

誰もが達成できなかった



「人間には

物理的に不可能な4分を切る記録」



これを次に出すのには、

いったい何年ぐらい

かかったと思うかな?













答えは・・・・




































・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

たったの数ヶ月

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・





しかも、

たったの数ヶ月以内に



23人もの陸上選手が



1600メートルで

4分を切ることに成功したんだ。






数ヶ月で23人だよ・・・








・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・



最初から

「人間には物理的に無理だ」

と思い込みながら走るのでは、

人間が本当に持つ

潜在能力は出て来ないんだよ。



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

できると「信じる心」

これが何よりも大切なんだ。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

最初から、

できないと決めてかかっていたら、

潜在能力があっても

それを出しきれないままに、

高い壁を見上げているしかないんだ。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


さて、君にとって



「打ち破る必要のある壁」



は何かな?





学生である今は、

目の前の勉強も、

その壁かもしれないね。







期末テストで

目覚ましい成果を出した君は、

それによって自分の力を信じよう!






一教科だけでも

自分がガンバッタ結果が見えるならば

それによって自分の力を信じよう!





5分も集中できなかった人が

10分集中できたなら、

それによって自分の力を信じよう!






今は、小さなことであっても

「自分を信じる力」を

大きくしていくことが

君の未来を輝かせるんだよ!





「人生で成し遂げたいこと、

貢献したいことに

挑戦するか、

あきらめてしまうか」




それを決めているのは



「信じる力」!



さあ今日も、この冬も、

明るく楽しく元気よく勉強して


「信じる力」を


大きくしていこうね!



小さな一歩こそがとても大切だよ!


大丈夫、君なら必ずできるよ!


素敵な未来を創ることができるよ!


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・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・




実は、このお話をしたのは

たったひとりの生徒が・・・



ガンバッタのに

それがイマイチ目に見えなくて

がっかりしていたので

その子のためだけに

クリエイトしたものです・・・・


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


たった一人の子のために

クリエイトしたお話が



クラスのみんなに

意味があるのでしょうか・・・・


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


答えは






何人もの生徒の心に浸透・・・・







します・・・









・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


大人も子供も

置かれた状況は

人によって違いますし



同じ人間であっても

日が変われば違います



たった1時間違っただけで

置かれた状況が

変わることもよくあります・・・・



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


心っていうものは

ココロという名称に似ていて

ころころ

コロコロ

目まぐるしく変わります・・・・


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


ココロがどう変わっていくかは

他人である教師はもちろん



本人にさえ

コントロールできません


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


そしてその心の持ちようが

人間のパフォーマンスを決定づけます・・・


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


教師の誠心誠意の言葉が

ひとりの子供の心の奥にまで届き

その子の心を

明るくできるならば・・・



多くの子供の心も

明るくできます・・・



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

子供達の心が明るくなれば

子供達は自ら潜在能力を

引き出して・・・



成績を

自動的に上げてくれます・・


・・・・・・・・・・・・・・


日本一の教育機関

ニュースクールエックスに

通ってくれる

大切な子供たちを・・・


・・・・・・・・・・・・・・



勉強を通じて

点数アップを通じて

成績アップを通じて

受験を通じて・・・・


・・・・・・・・・・・・・・

真に優秀な人間に

育てていきます・・・・















2017/12/13(水) 18:16
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