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2018年1月

塾がスタートして

わずか一週間ですが

すでに

新入生が5名入り

体験生が3名

これからも続々と

体験生がやってきます・・・



1月31日まで体験の予約が入っています

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2018年

夏真っ盛りには

誰一人入れないほどに

満席で混み合っていることと

思います・・・

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中3生の卒業とともに

一時的にゆとりが生まれますが

それはほんのひとときでしょうね・・・

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さて

最近、どこにいても

突然声をかけられます・・・・

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つい先日も

「10年ぐらい前に

佐鳴予備校で

お世話になりました!」

という芸能人みたいな人に

話しかけられました・・・

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たぶん

当時はちびっ子ベイビーだったんでしょうね・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ニュースクールエックスでさえ

創立7周年ですから

卒業生が

別人のように立派に成長し

至る処で話しかけられそうな気がします・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

日頃から

立居振舞には

細心の注意が必要ですね

いつでもどこでも・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

さて

さて

さて

2018年の1月も

センター試験を迎えた

高校3年生や

高校2年生

高校1年生

そして

中3受験生

中学2年生

中学1年生

みんなに対して

勉強の合間に

ほんの2~3分だけ

語っています・・・・

・・・・・・・・・・・・・・

やや長いので

お時間のない方は

飛ばして下さいませ・・・・


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塾長田中のプレミアムトーク

(子供向け成功ダイレクトラーニング)

2018年1月②

・・・・・・・・・・・・・・・・

テスト当日に

すらすら問題が解けるようになる

「自動運転メソッド」

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愛する生徒諸君、

今日は君達に、


テスト当日に

すらすら問題が解けるようになる

「自動運転メソッド」


を教えちゃうよ!

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しっかりマスターして

ニュースクールエックス恒例の

ヒーローヒロインに君もなろう!

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 みんなはスキーのジャンプで有名な

高梨沙羅選手を知っているかな?


100メートルも

スキーを履いてジャンプしていくって

どんな気分なんだろうね。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ひとつだけ間違いないと思えるのは、

飛ぶ瞬間に、

膝の角度をどうしようとか、

どこで足に力を入れて踏み切ろうとか、

細かいことは一切考えていないってことだね。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

つまり、本番当日の動きは、

ほとんど無意識と言っても良い。

「自動運転」だと言えるよ。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 それは、体操の内村航平選手が

ウルトラ難度の技を決めるときでも、

フィギュアスケートの羽生結弦選手が

4回転ジャンプを飛ぶときでも

同じことだろうね。



日頃の練習が体に染み込んでいて、

当日は何も考えずにリラックスして

自然体になれば、

自動的に体が動くのだと思うよ。




当日その場で考えているようでは

あんなすごいことはできないよ。


やっぱり、本番当日の動きは、

ほとんど無意識の「自動運転」

なんだろうね。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 目の前の君達も、

そういう経験ある人

たくさんいると思うよ。



例えば、卓球部の上手な人が

相手のスマッシュを打ち返すときに、

じっくり考えてはいないよね。



野球部の上手な人が

相手ピッチャーの

剛速球を打ち返すときも、

バットの角度をどうしようなんて

まったく考えていないだろうね。




バドミントン部やテニス部の

激しい打ち合いだって、

いちいち考えていたら

とてもできるものじゃないよ。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 ピアノやトランペットやフルート

・・・その他あらゆる楽器だって

上手な人はみんな頭で考えてはいないよね。

上手な人は、みんな

「自動運転」しているものなんだよ。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

君達が次の大きなテストを迎える時に、

テスト当日に頭をひねらせて

考え込んでいるようでは

ヒーローヒロインには

なりにくいかもしれないね。




テスト当日に、

問題用紙を見るやいなや、

解答がすらすらと

「自動運転」で出てくるならば

確実にヒーローヒロインに

なることができるよ。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

テスト当日に「自動運転」

するためには、大切なことが2つだけある。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ひとつは、

たくさんの問題にスピーディにあたり続けた

練習量に基づく自信だ

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

そして、もうひとつは

「テストができなかったらどうしよう」

とか

「わからないかもしれない」

とか

「悪い点数を取ったら叱られるかも」

といったようなネガティブな感情、

マイナスの感情を持たないことだ。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

なぜなら、

「人間は、不安を感じるだけで、

能力が低下する」

からだよ。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

たとえば、学校の授業中に、

突然指名されると

正答が出てこないっていう経験ないかな?


ああいうときって、

自分が指名されていない時には、

リラックスしているから

けっこう答えがわかったりするんだよね。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

他の例で言えば、

テスト当日、緊張して

その時間には

どうしても正答が思い浮かばなかったけど、




テストが終わった瞬間に

思い出したり、

家に帰って落ち着いて解いてみると

意外とカンタンだったりした

経験はないかな?

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

「人間は、不安を感じるだけで、

能力が低下する」

っていう身近な例だよ。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

さあ、君達がやるべきことは2つだ!

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

その①・・・

今日もこの場で、

そして家庭において

たくさんの問題をスピーディに解き

確固たる自信を得られるほどに

練習すること。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

その②・・・

「~~テストで、この結果を必ず取る!

自分には必ずできる!」


と紙に書いて、

1日1回、口に出して言い、

自分に言い聞かせること。


そうすればテスト当日に

自信がみなぎり、

ポジティブ思考で満たされるよ!

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

①と②をテスト当日まで実行できれば

君はテスト当日に

「自分を自動運転」できる!

そして、ヒーローヒロインに

なることができる!

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

今から90秒で

次のテストの目標を書いてみよう!

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

(例・・・

〜~必勝合格!

順位〜位 

点数〜点 

5教科総合

教科別 など)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

一番上には必ず

「~~テストで、

この結果を必ず取る!

自分には必ずできる!」

と自筆で書いてみようね!     
 
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・



追申です




このようなトークは

話せば良いというものではありません


教師が持つ人間的エネルギーの

熱量に比例して、生徒に伝わります


教師の力量が問われます・・・・


・・・・・・・・・・・・・・・・・・

さらに言えば

田中は相変わらず

不真面目な話で

生徒の興味関心を引き付けてから

このような真面目な話をします

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ちなみに

不真面目な話は

思い付きではなく

練りに練った話です

たいてい30秒で終わります

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


大事なのは

教師が何を言ったかではなく


生徒がどういう気持ちになったかです

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

細かい創意工夫が

大切なのです・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・

「神は細部に宿る」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

です・・・・







2018/01/13(土) 21:21





2018年も

はや一週間が経過しましたね・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

田中は毎年恒例の

「年末年始で

丸一年分の計画をすべて

詳細に決定する」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

という作業に

年末年始

没頭していました・・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

2018年

3月からの

ニュースクールエックス・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ますます

パワーアップします・・・・

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2017年の

7倍ぐらいに・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

保護者様には

1月中にお知らせ致しますので

少々お待ちくださいませ・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

とはいえ

保護者様と

お子様を驚かせるようなことは

ありません・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

何事もなく

これまで通りに

通えますので

ご安心下さいませ・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

新しい仲間が

たくさん増える

というだけのことです・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

その件は

また後日にでも・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

さて

2018年

1月9日の火曜日・・・・

今日もまた

バリバリ勉強している生徒たちに

ちょっとだけ話しました・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

思いつきではありません・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

年末年始につくった

一年分の計画通りです・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


塾用田中のプレミアムトーク

(子供向け成功ダイレクトラーニング)

ニュースクールエックスメソッド

「平均の法則」

です・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

やや長いので

もし、お時間があれば

ご覧下さいませ・・・・・

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2018年がスタートしたね!

今年も輝かしい一年を、

自力で創っていこう!


さて、今日は

塾長田中が持つ秘密のメソッドを、

目の前の君達に

お年玉として公開しちゃうよ!


それは「平均の法則」だ!

・・・・・・・・・・・・・・・・


ひとりのオーストラリアの貧しい子供が、

11歳のときに、

ゴムのスポンジ
(※皿洗いに使う台所用品)を

1個20円(日本円に換算)で

売っていたんだって。



その子が気がついたのが

「10:7:4:2」の法則

なんだってさ。


・・・・・・・・・・・・・・・

彼が学校の放課後に、

午後4時から午後6時までの間に

・・・・・・・・・・・・・・・・

10軒の家の扉をノックすると

7軒の家が扉を開けてくれて、

そのうち4軒の家が話を聞いてくれて、

2軒の家が

ゴムのスポンジを買ってくれたんだって。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


つまり

10軒の家を訪問すれば、

2軒は買ってくれるってことだよね。



この回数を重ねれば重ねるほどに

その平均値である

2割に近づいていったんだって。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

1軒を訪問した時には

買ってくれないこともある。



10軒を訪問した時には、

だいたい2軒が買ってくれるが

誤差はある。



100軒を訪問した時には、

だいたい20軒が買ってくれて

誤差は小さくなる



1000軒を訪問した時には

だいたい200軒が買ってくれて

誤差はさらに小さくなる。



・・・・・・・・・・・・・・・・・・

この貧しい少年は思った。




「1軒訪問して追い返されるんじゃないか?

冷たい態度を取られるんじゃないか?

などとびくびくしているのは

時間の無駄だ。



とにかく心を込めて訪問した家庭のうち

2割の家が買ってくれるなら、

余計なことを心配せずに、

どんどん回ればいいんだ。




10軒中の8軒に断られるのは、

当たり前のこと。



どんどん断られながら

回数を重ねれば

必ずスポンジはたくさん売れる。」



・・・・・・・・・・・・・・・・・・


この「平均の法則」

を理解した11歳の少年は、

のちにオーストラリア有数の

大富豪になったんだよ。すごいね!


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

この「平均の法則」を

野球で考えてみよう。



たいていの野球選手は

どんなに下手な人でも

打率2割はあるよね。




それが優秀な選手になると

3割になる。



もし、打率2割しかない人が、

打率3割の人に

ヒット数で勝とうと思うなら、

打席にたくさん立てば良い。



打率2割の人が

20回打席に立てば、

ヒットが4本になるからね。


・・・・・・・・・・・・・・・


さてさて、君達の勉強にも、

この平均の法則が使えるよ。



君達が心を込めて

10のことを覚えようとすると

だいたい

2つは覚えられるものなんだよね。




これは有名な

エビングハウスの忘却曲線という

人間の脳科学でも

証明されているんだよ。



・・・ということは、

君たちが心を込めて

10のことを覚えよう、

10の問題を解けるようになろう

とすれば、




常に2つだけは覚えていて、

2つだけはマスターしている

ということになる。


・・・・・・・・・・・・・・・・


クラスにすごく暗記が得意で

理解度が高い子がいるとすると、


その子は10覚えようとすると

3つは覚えられて、


10を理解しようとすれば

3つは理解できるだろうね。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

天才だと思えるクラスの友人は、

有名な野球選手の

イチロ―の全盛期のように

4割を超えることも

あるかもしれないね。




でも、4割をキープできたバッターは

歴史上ひとりもいない。



人間の才能は

どれだけ違うように思えても

たいした差はない。

同じ人間だからね。


・・・・・・・・・・・・・・・・



さあ、中学生の君たちは、

今日も目の前の問題に

心を込めて取り組もう!

覚えよう!理解しよう!



そうすれば、

誰でも2割はマスターできる。

すごい人は3割もマスターできるかも。



一番大切なのは、

その2割なり

3割なりの量を増やすべく、



どんどん問題にあたることだよ。


心を込めて問題に

あたればあたるほど、

君の知識は増え、理解が深まる!



・・・・・・・・・・・・・・・・・・

学校で成績が伸びない人って、

授業中に ぼーっとしていたり、

ダラダラしていたり、

問題を解くのが

やたらに遅かったりするよね。


わからない問題で

ずっと立ち止まって、

なかなか問題数をこなせない人も

多いよね。



あっ!

だからといって、

雑に早くても効果がないよ。


何にも考えずに

やたらに英単語を書いたり

漢字を書いたりしているのも、


成績が伸びない子の

典型的パターンだからね。


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・・・・・・・・・・・・・・・・

2月の学年末テストで、

ミラクルな成績アップを達成しよう!



そのために、

目の前の問題に

心を込めてスピーディーに取り組もう!

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

「平均の法則」理解できたかな? 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

10回読めば2割ぐらい

マスターできるから

家であと9回は読み返してみようね!



常に意識していれば、

1年後には完全にマスターできるよ!



そうすれば、君は将来、

「日本有数の大富豪」

になっちゃうかもね!


レッツエンジョイ

平均の法則!

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この後

30秒間

もっと秘密の話を

したのですが

そこはリアルに秘密で・・・

・・・・・・・・・・・・

ちょっと記載しにくい

シークレットなので・・・・





2018/01/09(火) 21:19
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