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もしご興味があれば・・・・・

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1月27日土曜日に

実施した・・・

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塾長田中のプレミアムトーク

(子供向け成功ダイレクトラーニング)

2018年1月④

です。

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愛する生徒諸君、

今日は君達に、

大切なテストや部活の試合などで

成功する秘訣を教えちゃうよ。



ニュースクールエックスには

大人の人が通うコースがあって、

そこには会社の社長さんや、

各界のリーダーの人もいるんだよ。



そういう人々が、

ほとんど必ずと言って良いぐらいに

やらなければならないのは、

大勢の人々の前で

スピーチをするということだ。




大勢の人々の前で、

「頼もしいリーダー」

として語る場面。




その本番直前には、

こういうことをやってみましょうねと、

アドバイスをしているんだよ。

それはこんなことだよ。


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① 深呼吸

② 肩をいからせて胸を張る

③ 堂々ときびきびとした足取りで歩く

④ 笑顔

⑤ 両足を開いて立つ



その効果はやる前から決まっているんだよ



① 深呼吸すると落ち着く

② 肩をいからせて胸を張ると、安心感が高まる

③ 堂々ときびきびとした足取りで歩くと自信が出る

④ 笑顔になると前向きで幸せな気分になる

⑤ 両足を開いて立つと、自分がタフで力強く感じる

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さて、話は変わるけどね・・・


世界的に有名な心理学者の

ウイリアム・ジェームズは

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「人間は恐れるから逃げるのではなく、

逃げるから怖くなる」

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と言ったんだ。

これは現代の神経学の分野で

その正しさが

次々に証明されているんだよ。

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富士急ハイランドなどの遊園地にある

お化け屋敷には、

すごく迫力のあるものがあるよね。



まあ、どこでも良いけど、

お化け屋敷に行ったことあるかな。



お化け屋敷で、

「走って逃げだす」

という行動を取ってみると、

それによって一気に恐怖が増すっていうことが

君達にも想像できるよね。


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世界的に有名な心理学者の

ウイリアム・ジェームズが

言ったことの根幹は何か?


それは

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「行動が、感情と結果を生む」

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ということだ。

だから、

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自分の感情と結果を

自由にコントロールしたいならば

自分の行動を変えれば良い

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ってことになるんだ。


冒頭に、重要なスピーチ本番直前の

社長さんやリーダーの人々に


「このような行動をやってみましょう」

と提案するのはこれが理由なんだよ。

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ちょっと練習してみようか

行動①視線を真っ直ぐに相手を見る→優越感

行動②低い声で話す→説得力

行動③背筋を伸ばす→自信

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逆も練習してみようね

行動①視線をそらす→劣等感

行動②高い声で話す→軽薄

行動③猫背になる→不安

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さて、上記の①②③はほんの一例だよ。

単純に上記の①②③をやれば

すべてがうまくいくっていうわけじゃないんだ。




テストのときとサッカーの試合のとき、

好きな子に告白するときでは、

それぞれに違う行動が効果的だよね。



じゃあ、常に正しい正解と言える行動は何か?

これはカンタンだよ!

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その分野で成功している人を

ひとり決めて頭に思い描く





その人の行動や立居振舞を

鮮明なカラー動画になるまでイメージする





その人と自分が

同一人物だと思えるまで

21回行動する

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これっておかしなことじゃないよ。

例えば「逃げるは恥だが役に立つ」

の「逃げ恥ダンス」を

踊れる人もいるかもしれないけど、

その人は、見事にA・B・Cをやっている。




A・B・Cが完成した人だけが

通しで踊れるってことだよ。



多分21回は練習したんじゃないかな。



逆に通しで踊れない程度ならば

練習が足りないことの証明だよ。


せいぜい数回の練習かもしれないね。

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さあ、今から書いてみよう。

君が知るもっとも身近で優秀な人は、

勉強するときに、

どのような態度で

どのような行動をしているのかな?



またテストに向けて

どのように行動しているのかな?


書いてみよう。

もし、一部わからないならば、

その部分は本人か周囲の

友人に聞いて明らかにしてみよう。



その行動を鮮明なカラーの

動画になるまでイメージして、

それをそのまま自分のものとして

21回真似して行動すれば、

次の大事なテストでの成功は

決まったも同然だよ!

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(※勝っているのが

その人だという前提だから、

自己流を混ぜないようにね。


変なプライドを出して、

自己流を織り交ぜると勝てなくなるからね。)

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記入(制限時間90秒)









2018/01/27(土) 21:54
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