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本日

ひとりの生徒に

こう言いました・・・・

・・・・・・・・・・・・・





「できなかったら

どうしよう・・・


そういうふうに考えていると

成功が遠くに行ってしまうよ・・


点数が良いかそうでないかは

あまり気にせずに


勉強は

ゲームだって考えてごらん・・・


遊びだよ遊び・・・・


恐れることなんて何もないよ・・・


来週やってくる中間テストも

楽しいゲームだと思って

笑顔でチャレンジしようね・・・・」


・・・・・・・・・・・・・・・・





昨日

2016年5月10日火曜日は

中間テストを取らせるために

エクスプロージョンした



つまり爆発的に叱ったと

ブログに書いたのに・・・









今日

2016年5月11日水曜日は

中間テストはゲームだと思って

笑顔で楽しもう

と生徒に言っています・・・・・




・・・・・・・・・・・・・・・・・・

なぜ

180度違うのか・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・



本日

2016年5月11日に

目の前にいた生徒が

中間テストへのプレッシャーから

顔が暗くなり

委縮して

学力・能力がガタ落ちになっていたからです・・・・



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


子供に

必要以上にプレッシャーをかけると

顔が暗くなり

委縮して

能力がガタ落ちになるものなのです・・・・


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

まあ・・・

子供に・・・



というよりは



人間に・・・

と言っても良いかもしれません・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・




たとえば

野球が好きな人間がいたとして



監督から




「このチャンスで打てなければ

ぶん殴るぞ!

そしてレギュラーを剥奪して

2軍に落とすぞ!」




と言われて

果たして良い結果が出るでしょうか・・・



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

きっと

顔は青ざめて

暗くなり

委縮して

バッティングの能力が

ガタ落ちになってしまうことでしょう・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・




子供達には

「君は天才だ!」

と根拠もなく伝えて

それを信じ込ませるのが一番だと



そう感じる場面が

これまでに多々ありました


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


これは子供たちに対して

嘘をついているわけではありません


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


誰だって

私にも

あなたも

目の前の子供達にも

必ず天賦の才があります




必ずです・・・・


・・・・・・・・・・・・・・・・・・


人間に声をかけるなら

暗い言葉ではなくて

明るい言葉をかけるほうが

その天賦の才を引き出せると

信じています


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


話を元に戻します


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


2016年5月11日

目の前の生徒に

「中間テストはゲームだから

明るい笑顔で楽しもう!」

と言ったのは

その生徒の天賦の才を引き出すためです・・・・


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


私のような大人の言葉は

成長の途上にある

純粋な子供たちの心に

浸透する可能性があります


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

暗いネガティブな言葉でも

明るいポジティブな言葉でも

同じことが言えます

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・






ヒーローヒロインを育てる塾

進学ゼミナールでは




生徒をビシビシ鍛えるとともに・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・




目の前の子供達・・・

未来ある大切な子供たちに・・・




プラスの言葉を

プラスの暗示を

与えて

与えて

与えて

与えて

与え続けます・・・・・





2016/05/11(水) 22:27
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