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ひとりの小6生

ゼミナールに入ったのは

もう1年以上前のことです・・・・

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とてもおとなしい

優しい生徒です

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普段は

1対2個別指導コースで

学んでいるのですが

夏休み期間中は

個別学習トレーニングコースも併用です

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個別学習トレーニングコース担当は

いつも通り

わたくし、田中です

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ひとりの小6生は

先日17時~18時まで

1対2個別指導コースで

学び・・・・

そのあと、場所を移動して

18時~19時まで

個別学習トレーニングコースにて

継続して学習する予定になっていました

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18時になって

田中の顔が見える場所に

姿を現した

小6生・・・・・

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彼女(女子です)



すぐに、どこに座れば良いかを

自分で判断して、着席し

間髪入れずに

田中のところに近寄ってきて

プリントを手に入れました

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この一連の流れ・・・

実は

この当たり前のような一連の流れには

彼女の大きな成長が見えました・・・・

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入塾してからずっと

ほんのつい先日までは

田中が指示しなければ着席しませんでした・・・・・

おとなしくて優しい人物ですから

勝手に席を決めて座ることにとまどっていたようでした・・・

そこで、田中は彼女に何度も言いました

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「自分で考えて、適切だと思われる場所に座りなさい」

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実にささやかなことですが

これもまた教育の一環だと思って

何度もそう伝えました・・・・

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その後、

自らパソコンを操作して

個人専用の問題を出力する必要があるのですが

おとなしくて優しいこの生徒は

田中からの指示がないと

恥ずかしく思うのか動けないことが

多々ありました。

田中はそういうときには

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「必要なプリントを持っていない人は

自分で出力しなさい」

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と声をかけます。

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これまた実にささやかなことですが

「~~さん、プリントを取りに来なさい」

というように

個人名で呼ぶよりも

上記の「ちょっと不親切な」言い回しのほうが

生徒本人の自主性が少しでも養われると

考えているからです

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さて

話をもとに戻します

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一年以上前に入塾した

おとなくしくて優しい小6生

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2014年 8月25日

突然のように積極的に

変化しました

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①すぐさま、自分が座るべき座席を決定して着席

②間髪入れずに、パソコンを操作して

個人専用のプリントを出力

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ブログで文字で打てば、

ただ、それだけのことなのですが

田中には、はっきりと

感じられました。

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「意志の力」

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彼女は

間違いなく、意欲的でした

それは、歩いて田中のもとに

アドバイスを求めにやってくる

その歩き方にも・・・

顔の表情にも・・・

明確に表れていました・・・・

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子供の成長をまのあたりにし・・・

とても嬉しく思った田中は

お母さんお父さんあてに

メールにて、この出来事を

お知らせしました

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そうしたら

お母さんから

こんなことをお知らせ頂きました・・・・

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「我が子が

車に乗り込んできたら

すぐにこう言ったんですよ・・・・

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『今日、田中先生が、私にいろいろ質問してくれて、楽しかった!』

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思いもかけないひとことでした・・・・・

「そういえば。今日は他愛無いことを尋ねたな・・・・」

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塾教師歴二十余年

田中康治は思いました・・・・

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この小6生が

おとなしくて優しいということで

溝をつくっていたのは

実は、教師田中本人だったのではないだろうか・・・・

本当は、この生徒は

もっと、もっと元気よくいろいろと

話しかけてほしかったのではないだろうか・・・・・

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ひとりの小6生は

8月26日 火曜日も

やはり学びにやってきました・・・・

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今日は、たくさんの話をしながら

学習をすすめました・・・・

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しゃべっているのは

95%田中でしたが

彼女は、なんだかうれしそうで

たのしそうに見えました・・・・・

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教師はいつでも

どんなときでも

生徒たちに、笑顔で

あたたかく

エネルギーいっぱいで

語りかけることが大切!

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塾教師歴二十余年目にして

あらためて

小6生に教えてもらいました!

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「ありがとう小6生! 感謝します!」

BY 未熟な教師K・T

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2014/08/26(火) 15:29
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