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トイストーリー４





２分お時間があり

御興味があれば

どうぞご覧ください

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田中式メンタルコーチング

（成功ダイレクトラーニング

２０１９年９月③）

・・・・・・・・・・・・・・

トイストーリー４

・・・・・・・・・・・・・・

さて、９月のテストの

結果も出てきたね。

とある生徒は

『令和元年バージョン・

「非」現実的な目標を

達成する方法』

の予告通り１位を獲得。

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別の生徒は

「学年２０位台」へ、

昇り竜のように上昇。

・・・・・・・・・・・・・

また別の生徒は、

真の実力を問うテストで

全教科が良く

自己最高の順位をゲット・・・

・・・・・・・・・・・・・・

・・・等々、

ヒーローヒロインが

次々に生まれている。

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もちろん教科別の

１００点１位や、


教科別のスターを

数え上げれば

キリがないほどだ。

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さて、ヒーローヒロイン、

スターの彼ら彼女らに

共通して言えることは

「苦労していない」

ということだ。

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頭が良いから苦労していない

っていう意味ではないよ。

ここを間違えると、

君が次のヒーローヒロイン、

スターになれないから、

誤解のないように

説明しておくね。

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実は、

苦しんで、我慢して

成績を上げるのは、

未来が暗くなるんだ。



例えばね・・・

レストランで

店員さんに偉そうな態度

を取ってしまう人って

たまにいるんだけど、

そういう人って、

自分自身が仕事で

苦しんで我慢していることが

多いんだよ。



自分が苦しんで

我慢しているから、

他の人にも

「お前も仕事で

苦しんで我慢しろよ」

ってなるんだ。

・・・・・・・・・・・・・・・

人間は自分と他人の

バランスを取ろう

とするものなんだ。

だから、

自分自身が苦しんで

我慢して頑張るのは、

あんまり良くないんだよね。

・・・・・・・・・・・・

「えっ？

そんなことありませんよ。

野球のイチロー選手も、

フィギュアスケートの浅田選手も、

歌手のTWICEも、

ジャニーズのキング＆プリンス

のメンバーも、

話を聞いてみると、

ものすごく頑張って

努力していますよ」




「身近な知り合いの子も、

部活や受験で、

ものすごく頑張って

結果を出したんですよ」

・・・・・・・・・・・・・・・・

なんて思う人が

いるかもしれないね・・・。

前にも言ったことがあるんだけど、

・・・・・・・・・・・・・・・・・

「本当に成功している人は、

自分のやっていることを

ゲームのように

時間を忘れて楽しんでいる。」

・・・・・・・・・・・・・・・・・

だからイチロー選手も

浅田選手も

TWICEもキンプリも

苦しんではいない。

・・・・・・・・・・・・・・・・・

釣りが大好きな人は、

とんでもない

険しい山奥まで

喜んで出かけていく。


有名な箱根駅伝の選手や、

オリンピックに出るような

マラソン選手って、

いやいや走っているんじゃ

ないよね。

喜んで朝から晩まで

走っているんだ。

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人間は、

ゲームにしちゃえば、

楽しくて

いつまでも続けられて

上達するものなんだ。

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君が、

ぬいぐるみを売るお店の

オーナーだとしよう。

しかしながら、

そのぬいぐるみが
、
全然可愛くなくて

売れる気配もないとしよう。

どうしたら売れるだろうね。

・・・・・・・・・・・・・・・・・

答えは・・・

「ゲームにすれば、

可愛くもないぬいぐるみが

飛ぶように売れていく。」

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イオンや遊園地で

「クレーンゲーム」とか

「ＵＦＯキャッチャー」

っていうものを

見たことあるかな。


全然可愛くもない

ぬいぐるみ、

お金を出してまで買う人は

いないんじゃないかと

思えるような

ぬいぐるみを、



大人から子供まで

夢中になって

クレーンゲームで

手に入れようとする。


なぜだろうか？

それがゲームだからだ。

・・・・・・・・・・・・・・・・・


ちょうど今、

公開中の映画

「トイストーリ４」

を見ると、

この効果がよくわかるよ。



いつか機会があれば、

「クレーンゲームの効果」

に注目して観てね。

・・・・・・・・・・・・・・・・・

君達が大人になった時に、

どんな仕事をしているのかは、

誰にもわからない。

君が今なりたいと

思っている職業が

あったとしても、


その職業が

存在しているかどうかさえ

わからない時代だ。


でも、どんな仕事でも、

・・・・・・・・・・・・・・

「自分と目の前の人を

喜ばせて笑顔にするゲーム」

・・・・・・・・・・・・・・・

だと思うことができれば、

高い確率で君は成功し、

心身ともに

豊かになるだろうね。

・・・・・・・・・・・・・・・・

さあ、１０月のテストが

近づいてきた。

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「自分と目の前にいる家族を

喜ばせて笑顔にするゲーム」

を楽しもう。



勉強をゲームにする能力

を手に入れ、

マスターできたならば、

君の未来の仕事のすべてが

楽しい仕事ゲームになる。

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そして君の人生も

楽しい人生ゲーム

になる。

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書いてみよう

①

１０月のテストに向けて

クリアーの点数を

何点に設定しますか？

英
　　
数
　　
理
　　
社
　　
国
　　
順位など具体的に

（高３生は

センターの点数を記入）

・・・・・・・・・・・・・

②

今日の学習経験値アップ・

レベルアップの目標

を

教科や単元など

具体的に記入

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③

勉強をゲームにする方法

を何か書いてみよう。

※

例　

・地理は桃太郎電鉄

というゲームで遊ぶ


・歴史はマンガを７回読む


・英語本文丸暗記を

友人と

「うまい棒」を景品に

競う


・友人と

数学の公式を言い合う　

等





2019/09/20(金) 17:18
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