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お時間が2分程あり

ご興味があれば

どうぞご覧ください。

・・・・・・・・・・・・・・・・・

田中式メンタルコーチング

(成功ダイレクトラーニング

2020年2月①)

・・・・・・・・・・・・・・・・・

もしも7日後に

ピアノのテストがあったなら?

・・・・・・・・・・・・・・・・・


グーグルやアマゾンという名前は、

小学生でもほとんどの人が

知っているよね。


地球上で最大級の会社だからね。


グーグルやアマゾンは、

ほんの数年前までは

「ドクターコレクター」

と呼ばれていた。


「ドクター」というのは、

「医者」ではなく、

「大学の博士課程を修了した人間」

という意味だよ。


その人間たちを高い給料で、

かき集めていたから

「ドクターコレクター

(博士収集家)」

と呼ばれていたんだ。


しかし、

今はコレクターではなく

「実力主義・成果主義」

に変わった。


単に学歴が高いというだけ、

単に学校での点数が

高いだけの人間は、

グーグルやアマゾンで、

まったく活躍できなかった

(※担当者の言葉を

そのまま伝えると

「まったく、使い物にならなかった」)

のが、

変更の理由なんだってさ。




君が通うニュースクールエックスは、

単なる学習塾ではない。


「人間力を高めることにより、

自動的に成績も上げる」

日本一の教育機関だ。


ニュースクールエックスの場合、

土曜日の「集団指導コース」の中では

毎回10%の時間を使って、


①「生徒の人間力を高める

特殊なコーチング」を

田中が

「熱を込めて直接」行う。


残りの90%の時間を使って、


②「予習」

を行っている。


最近3カ月で

「集団指導コースで学んだ

全生徒の75%が

自己最高順位・点数」を得たことが

①「田中の情熱コーチング」



②「予習」

が効果的だということを証明している。


この用紙を今、見ている

「個別学習トレーニングコース」や

「個別映像授業コース」の生徒には、

田中の「熱」を伝える方法がない。


よって


君自身が今この場で

「情熱を持って」

田中式メンタルコーチングを読み、

書こう。


そして「予習」も

積極的に行おう。


(※テスト範囲がすべて終われば復習を)


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


さて、

目の前の生徒である君に、

2月にテストがあるとしよう。


どうやって成果を出す?


最悪の方法は、

「模範解答を事前にもらって、

テスト当日に写すだけ」


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

この方法は100点が取れるだろうが、

「人間力」は0点だね。


人間力を高めることなく

100点を取っても、

社会に出れば文字通り


「使い物にならない人間」になる。


人間力を高めるためには

「自分の頭で考え、

改善行動を続け、

成果を出す」

ことが必要だよ。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


ここでクイズを出してみるね。


7日後にピアノのテスト

(初心者~上級者それぞれの

レベルに合わせて)

があるとしよう。


演奏しなければならない曲は

7曲もある。


これをパターンA・・・

1日1曲仕上げていく・・・のと、


パターンB・・・

少しずつ7曲をバラバラに

練習していくのは、

どちらが上手になると思う?


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・




答えはパターンBだ。


学校の部活動において、

過去にバスケットボールの

一流プレーヤーだった人が

コーチをしてくれる場合、


フリースローの練習で、

同じ場所からのシュートをマスターするまで

やらせることはしない。


10本シュートを打ったら、

次の10本は

別の場所に移動して練習し、

どんどん場所を変えていく。


そのほうが上手になるからだ。




 もうひとつクイズを出すよ。


「もはでつう」

という5字を並べ替えて

「言葉」をつくれるかな?






答えは「はつもうで」だよ。


このように

5文字を並べかえて

「言葉」をつくるゲームで、

常に答えが「はつもうで」である

ってことはないよね。


だから同じ問題

「もはでつう」を

3回繰り返し練習するよりも


「3回バラバラの問題にあたる」


人間が

このゲームの勝者になる。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


上記を踏まえて

2月にテストがある生徒の

失敗パターンと成功パターンを

考えてみよう。


✖ 成績が上がらない生徒は


①学校のワークを繰り返しやるだけ

(※ 同じ問題が出ない限り

対応できなくなる。

模試に弱い

薄っぺらい学力になる)


②ひとつの教科(または単元)を

徹底的にマスターするまで

続けようとする。

(※ わからない問題で

立往生して時間を無駄にする。

また集中力も続きにくい。)


③テストの範囲表が出てから、

提出物のワークを解いている。


④テスト範囲表が出るまで

出題範囲を具体的に予想しない。

(※このタイプの生徒は

テスト3日前でさえ、

いい加減なテスト範囲の把握である。

学校のテスト範囲を尋ねると、

範囲表を見ながらページを言うだけ。)


⑤自らの人間力を高めることによって、

成績も上がるとはイメージできていない。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


○ 成績が上がる生徒は


①いろいろな問題を

予習先行で解き、

時間的な余裕を確保して

復習をする。

(※ 予習すれば、

学校の授業がわかりすくなり、

その後の復習効果も高まる。)


②英数理社国

いろいろな教科(または単元)を

バランスよく

スピーディーに学習する。


③提出物のワークは

範囲が発表された日には、

すでに解き終えている。


④テストの範囲を、

具体的な単元名で

すべての教科について

スラスラと言える。


⑤自らの人間力を高めることによって、

学校成績が上がり、

未来の長い社会生活でも

成功し続けることができる

とイメージできている。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

書いてみよう

上記①②③③④⑤

君が

○成績が「上がる」生徒に

当てはまっていれば○を、

もう一歩なら△を、

改善の必要があると思う場合は

「改」と書いてみよう。

①    ②     ③     ④     ⑤

誇り高き

ニュースクールエックス生の

「君の未来」

を心から応援しているよ!







2020/02/04(火) 16:22
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