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本日来た

性格の良い小3の生徒を、

あえて

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「かなり手厳しく叱りました」

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彼は、頭の良い子供です。

しかし

根気が足りないので

すぐに

「わからんもーん」「できないもーん」

と弱音を吐く傾向があります。

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彼は、一見、国語の読解力が不足しているように見えますが

実はそうではありません。

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彼は、一見、数学の文章題が苦手に見えますが、

実はそうではありません。

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読解力があります!

算数の文章題も十分に理解できます!

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根気が足りないのです・・・・

あきらめが早すぎるのです・・・

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授業の最初に

「国語の文章読解」にチャレンジさせたら

すぐに弱音を吐きました。

「わからんもーん」「できないもーん」

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田中は、あえて

かわいい彼の

教育のため

心を鬼にして

かなり手厳しく叱りました。

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「弱音を吐くな!」

「泣き言を言うな!」

「姿勢を正せ!」

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彼は、涙を流しました・・・・



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そして、トイレで顔を洗って・・・

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引き締まった

凛々しい顔で

机に帰ってきました。

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田中の予想通りです。

「この子なら、叱っても大丈夫」と

見込んだだけのことはある男子です!

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その後、

田中と一緒に

国語の本文を

声に出して7回読んで

さらに

問題文も

声に出して7回読み続けました・・・・

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スラスラ・すらすら

とても上手に読めるようになりました!

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そして

いざ、問題にチャレンジ!

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楽々満点!素晴らしい出来栄えです!


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ここで

田中は

彼にこう言いました。

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「君は頭が良い!

足りないのは根気だ!

今後、(わからん)とか(できない)とか言うな!

弱音を吐くな!

そうすれが、君は、グングン伸びるだろう!

国語の読解も、文章題もすべて、君はできる男だ!

今日、君は,それを証明したぞ!

忘れるな!!!」

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小3の男子は背筋を伸ばして答えました。



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「ハイっ!」



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そして

田中は

まだ、小さい彼に

手厳しく叱ることができた

理由を言いました。

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「なぜ、小3なのに、君には

あえて、厳しく叱ることができたのかを教えてあげよう。

それは、以前、君がこう言っていたからだよ。」

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「僕はバスケットボールを習っていて、

その先生が超キビシイんです」

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ってね。

そのキビシイ先生は

君にとって、有り難い先生だよ。

感謝すべき先生だね!

いつも、バスケットボールのときは

バンバン叱ってもらっているんだろう?

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小3の男子は答えました。


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「ううん!ボク、一回も叱られたことないよ・・・・」

「いつも、優しいよ・・・・」





























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「いや~それは初耳だなあ・・・・・」
  
by ペンネーム 結果オーライさん















2011/06/29(水) 22:25
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