ニュースクールエックス公式ブログ
ヒーローヒロインを育てる塾(旧岡崎進学ゼミナール)
TOP
BLOG
スポンサードリンク
この広告は一定期間更新がない場合に表示されます。
コンテンツの更新が行われると非表示に戻ります。
また、
プレミアムユーザー
になると常に非表示になります。
サヨナラ模様
本日の中3生の英語の本文に
「私の将来の職業」
という内容がありました・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
職業っていうものはね・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
と、いろいろと
お話したあとに・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ひとりの生徒に聴きました・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「歌手になりたいかい?
なろうと思えばなれるかもよ!」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
実はね・・・
1981年のことなんだけどね
ボクは小学5年生だったのかな・・・
地元富山県の国鉄
今でいうJRの車掌さんで
伊藤敏博さんっていう人がいてね
その人は
普通に車掌さんなんだけど・・・
歌手になったんだよ・・・
それが夢だったんだよね・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「サヨナラ模様」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
お父さんお母さんに向かって
君たちが歌ってみれば・・・
きっとお父さんお母さんは
思わず口ずさんでしまうほど
当時は大ヒットしたんだよ・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「だ~か~ら~ ネエ ネエ ネエ ネエ・・・」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
いや~~
懐かしいです・・・
伊藤敏博さんに
地元の列車で普通に会えたあの頃・・・・
堺 まさあきさんと
榊原 いくえさんが
司会をつとめていた
「歌のトップテン」
に伊藤敏博さんが
出場していたあの頃・・・・
時が流れるのは
本当にはやいものですね・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
P、S 追伸です
愛知県にお住まいだった
お父さんお母さんであれば
きっと、
「歌のベストテン」
を見ておられたのではないでしょうか・・・
たしか、久米宏さんと黒柳徹子さんが
司会をされていたような気が・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
私は「歌のトップテン」専門です・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
その理由は・・・・
1981年当時
富山県には
テレビの民放が2つしかなかったのです・・
あとはNHKの総合と教育・・・
合計4チャンネルですべてでした・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
これまた
なつかしい・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
幼い頃
おばあさんの家のテレビが
白黒でしたね・・・
そういえば・・・・
なんだか結構・・・
長く生きているような気がしてきました・・・・
2014/12/02(火)
22:40
口数が少なくて、おとなしい生徒
12月1日(月曜日)
口数の少ないおとなしい生徒との
面談で・・・・
進路指導よりも学習相談よりも・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
将来のことについて
話し合いました。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
どこの高校を受験するか
ということよりも
将来何がしたいのかのほうが
はるかに重要だからです
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
この生徒は
塾内では、ほとんどしゃべりません。
口数が少なくて、おとなしい生徒です
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
進路相談でも
話されるのはお母さんがメインで
生徒本人はほとんど口を開きませんでした
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
お母さんがおっしゃいました
「この子は家では、よくしゃべるんですよ。」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
田中は
この生徒に尋ねました
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「クラスの中では、しゃべるの?」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「かなり しゃべります」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「部活の中では、しゃべるの?」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「あまり しゃべりません」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「なぜ、そうやって変わるの?」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「自然とそうなるんです・・・
あまり意識はしていないんですけど・・・
クラスの友達は、お話が好きなタイプの人が周りに多くて・・・
部活の友達は、お話しないタイプの人が周りに多いんです・・・」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
田中は思いました・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「この生徒は人間関係の天才だ・・・
決してストレスを感じているわけではなく
相手の状況に応じて
自然と、自分を変化させることができるんだ・・・
ゼミナールでは、ほとんどしゃべらないのも
自然と周りに合わせているんだな・・・・
この生徒は、将来、人間を相手にする
仕事につくのが、良いのではないかな・・・・」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
そういう田中の思いは告げずに
生徒本人に
たくさんのインタビューをしました
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「君が将来なりたい職業はマルって言ってね・・・
将来なっても良いのか迷う職業はサンカクって言ってね・・・
将来なりたくない職業はバツって言ってね・・・・
では、いくよ・・・
え~と・・・看護師さん・・・学校の先生・・・・IT関係・・・」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
予想通り・・・
この生徒は
人間を相手にする職業のみに限定で
興味関心を示しました・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
進路相談会が
始まる前まで
この生徒は迷っていました・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
頑張って勉強して
リスクをとる意味があるのだろうか?
そんなに頑張らなくても良いのではないか?
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
田中は
面談の最後に、この生徒に言いました・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
今日、君が
人間関係の天才であることが
よくわかったよ・・・
周りの人の状況によって
自分をいかようにも変化させることができる君・・・
しかも、それにストレスを感じることなく
自然体で、そうなっている君・・・
まごうことなき
人間関係の天才だ・・・・
君はそのことに気が付いていないかもしれないが・・・
潜在意識はそれをはっきりと認識している・・・
だから、君が将来なりたい職業は
すべて人間を相手にするものばかりだ・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
さて・・・
君は水のような人間だ・・・
相手の持つ器の形に応じて、柔軟に
自分を変えることができるからね・・・。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
さらに付け加えると
水はいつだって
低いところに流れ謙虚で・・・
どんな汚れも包み込む包容力があり
それを美しくしていく・・・・
そして水は誰からも必要とされる・・・
いざ、力を発揮するときには
その力は何ものをも凌駕する・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
それが水だ・・・
そして、それこそが
君なのだろうね・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
君が水であるとして
いつ力を発揮すべきか・・・
それは今だろうね・・・
まさに、今この時だ・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
君がなんとなく感じている通り・・・
高校名がどこなのかということは
君の人生において
さほど重要な意味を持たない・・・
そんなことのために必死になって
頑張る必要はない・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
だが・・・
人生において
どんな有意義な経験をしてきたか
どんな挑戦の思い出があり
それが、どれぐらい輝いているか
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
君の人生は
今までも、そしてこれからも
成功することもあれば
失敗することもあるが
一番の失敗は
何もしないことだよ・・・・
何もしないことが、最大の失敗なんだ・・・
君は将来
目の前の人間に好影響を与えられる
そんな仕事につくことになるだろう・・・
・・・であるならば、
自分の経験値を、高めて、
自分の心を
ますます磨いておくことが
良い選択かもしれないね・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
22時40分・・・
家路につく生徒本人は
真っ暗な車の中から
窓を開けて手をふってくれました・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
真っ暗で、シルエットしか
見えませんでしたが・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
田中の目には
彼女の輝いている心が
はっきりと見えました・・・・・
2014/12/02(火)
16:45
スポンサードリンク
この広告は一定期間更新がない場合に表示されます。
コンテンツの更新が行われると非表示に戻ります。
また、
プレミアムユーザー
になると常に非表示になります。
BACK
TOP
CALENDER
<<
2014年12月
>>
日
月
火
水
木
金
土
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
ARCHIVES
2021年12月
(1)
2021年11月
(1)
2021年10月
(4)
2021年9月
(4)
2021年8月
(4)
2021年7月
(3)
2021年6月
(3)
2021年5月
(4)
2021年4月
(6)
2021年3月
(6)
SEARCH FORM