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君たち女の子 ♫ ゴーゴー

僕たち男の子 ♫ ゴーゴー

・・・・・・・・・・・・・・

(田中世代の歌ではありませんが)

・・・・・・・・・・・・・・

かの有名な

郷ひろみさんの

「男の子 女の子」

の歌詞です・・・

・・・・・・・・・・・・・・・




5月6日(木曜日)に

中2生に言いました

・・・・・・・・・・・・・・・



「君たち ベジタブル ♫ ゴーゴー」



・・・・・・・・・・・・・・・


で・・・

なんのことかと言いますと・・・


・・・・・・・・・・・・・・・・


「君たちは

日々確実に成長しているよ・・・

決して

一朝一夕には変わらないけれどね・・・



それで良いのだ


それはまるで

野菜の成長のようだね




野菜は

時間をかけて

ゆっくりと

確実に成長していく



自然界はすべてそうなっているよね

自然界の一員である

目の前の君たちも

同じことだ

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ただし

ひとつだけ違うことがある



万物の霊長たる

人間だけは



自分の意志で

どう成長するか

どんな果実になるのかを

決めることができるんだよ



今、目の前にいる君たちは

入塾してたったの一ヵ月余りだが

自分で決めた方向に

見事に成長しているよ



たとえば

~~君は

授業中に教師が話をしているときには

必ず話し手の方向を向くようになったね

素晴らしい成長だ



たとえば

~~君は

答えを見て、わかってもいないのに

わかったふりすることがなくなってきたね


常に自分の頭で考えて

そしてわからないことはわからないと

潔く認めることができるようになってきた・・

素晴らしい成長だね




たとえば

~~さんは

言い訳をしなくなったね

「時間がなくて勉強できなかった」

のような言い訳がすっかりなくなったね

また

21時を過ぎてから

いかにも疲れていますというような

顔をすることもなくなった

素晴らしい成長だね・・・




例えば

~~さんは

「できない」

「わからない」

「苦手だ」

と声に出して言わなくなったね・・・

その言葉を言いながら

できるようにはならないし

わかるようにはならないし

得意にもならない

勉強以前に問題外だと言っても良いだろう・・

それがすっかりなくなったということは

君はこれから伸びていくということだ

前に進むためのスタートラインに立ったということだよ

素晴らしい成長だね




例えば

~~さんは

もともとが素晴らしすぎて

何かが成長しているようには

見えないね

しかし

こういうタイプは

すでにレースの先頭を独走していると言える

グングン前に進んで

グングン成長している真っ最中だ

素晴らしいことだね



そして

~~さんは・・・

・・・・・・・・・

・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ひとりひとりの

成長について

認める時間を

つくりました

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

子供たちの成長を見るとき

また

ともに頑張ってくれる

同志である教師たちの成長を見るとき

とても嬉しくなります・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

そしてもちろん

田中自身も

今日 5月7日(木曜日)

成長の真っただ中です

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

生きている限り

一日一歩前に進んで


人生最高の「今」を


感じ続けたいと

思います・・・・












2015/05/07(木) 16:38






自習に来ていた中3生が

質問をもってきました

・・・・・・・・・・・・・・・・

「この因数分解がわかりません」

・・・・・・・・・・・・・・・・

田中は言いました。

・・・・・・・・・・・・・・・・

「参考書を貸してあげるから

自分で考えてごらん」

・・・・・・・・・・・・・・・

10分後

何も言わずに

黙々と解いている生徒のそばに行って

・・・・・・・・・・・・・・・・

「・・・で・・・わかったの?」

・・・・・・・・・・・・・・・・

「はい! わかりました!」

・・・・・・・・・・・・・・・・

「どれどれ見せてみて・・・」

・・・・・・・・・・・・・・・・

「へえ~そうやって解くんだ・・・


君って 天才だね!」

・・・・・・・・・・・・・・・・




もちろん

因数分解ですから

田中は見た瞬間にわかります。

計算ですからね。

4X(エックス)の二乗+20X(エックス)+25

を因数分解せよという問題です


・・・・・・・・・・・・・・・・・


その場で田中が解けば

生徒は

「わかった」

と言うでしょう・・・


・・・・・・・・・・・・・・・・・・


しかしそれは

全然わかっていません・・・


なぜならば

教師が解くのを

見ていただけなのですから・・・


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ところで

保護者の皆様は

方向感覚は良いほうでしょうか?

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

田中は方向音痴です

学生時代によく

スキーに行きましたが



出発するのは先頭で


到着するのはビリ


これが指定席でしたね


・・・・・・・・・・・・・・・

今でも、もちろん変わっていません

ただし

経験値が上がっているので

最近はあまり迷いませんね・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・

その秘訣は・・・

① 右に曲がるべきだと確信できる場合には

  必ず左へ曲がる

② そもそも目的地を決めずに適当に走る

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

この作戦で

向かうところ敵なしです

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

この1年の間でも

たとえば・・・



適当に北に車を走らせて

青森県の恐山に到着して

思いがけずに観光したり

(観光かどうかは若干疑問ですが)



その帰りがけには

偶然にも中尊寺金色堂の前を

通ったので

歴史の勉強をしてきました

・・・・・・・・・・・・・・・・・

もう迷いません

迷うという基準からは

卒業しました

(はたしてこれで良いのでしょうか・・

  ま・・いっか!)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

で・・

いったい・・・

なんの話でしたっけ・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

そうそう

生徒には

わかるまで

教師が教えないほうが良いということです

・・・・・・・・・・・・・・・・・・



車でナビゲーションだけを頼って

走っていると

方向音痴な田中は岡崎市内や

安城市内でさえ

道を覚えませんが・・・


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ナビを使わずに

頭をつかって

考えながら走れば

岡崎市内や

安城市内ぐらいならば

わかってきます。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・



生徒の勉強も

まったく同じことで

彼ら彼女らの

頭をつかって

考えながら導き出した

答えは

テスト本番でも再現できますが




教師が何回もやってみせた

だけならば


何回教えても

本人一人だけでは再現できません


よってテスト本番には

通用しません


・・・・・・・・・・・・・・・・・


かといって

まったく教えずに、生徒を

完全に放っておくのは



塾としての存在意義が

問われますね・・・


・・・・・・・・・・・・・・・・・




いったい・・・

どの程度教えて

どの程度自分で考えさえるのが

ベストなのでしょうか

・・・・・・・・・・・・・・・・・

その答えは


「山本五十六の名言」


の中に

ありそうです・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・

また近いうちに

教師仲間と


「山本五十六の名言」


をどうやって生徒指導に活かすか


語り合ってみたいと

思います・・・










2015/05/07(木) 16:10
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