スポンサードリンク


この広告は一定期間更新がない場合に表示されます。
コンテンツの更新が行われると非表示に戻ります。
また、プレミアムユーザーになると常に非表示になります。






2016年

11月16日(水曜日)





つい先日、

即断即決で決まった

ミーティングが

ありました・・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

とある自動車関連会社・・・



複数の会社を束ねる・・・

グループを束ねる統括企業の

社長様とのミーティングです・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

こちらの会社は

業績がすごかったです・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

リーマンショックがあろうが

どんな困難があろうが・・・



頭脳を使い

アイディアを形に変えて・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

この20年間

右肩上がりの業績・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

会社の業績グラフは

まるで高度経済成長期の日本のようでした・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

なぜ

そんなとんでもなく

スゴイことができるのか・・・・



社長様から

話を伺えば

伺うほど納得しましたし

感動しました・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・



成功する組織には

成功する組織ならではの理由が

明確にありますね・・・・・



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

田中は

製造業に直接従事させてもらったことはないので



これまで、

日本のモノづくり

製造業というものを



身近に感じたことはありませんでした・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

いやはや・・

ものすごいです・・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・



田中は読書を

こよなく愛していますから・・・



本の中では

いろんな製造業の会社の素晴らしさを

それなりに知ってきたつもりでしたが・・・



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


現場で戦い抜いてきた

百戦錬磨の

本物の人間(お話させて頂いた社長様)



から、直に話を聴くと

心の底から感動しますね・・・・


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


日本のモノづくりは

江戸時代

いや、もっと前から・・



脈々と受け継がれてきた

職人芸であり・・・




一部の日本人のDNAに

組み込まれているのでしょうね・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

田中のDNAには絶対にありません・・・

(※図画工作が超下手でした・・・


小学6年生のときに

粘土でペガサスとユニコーンを

合体した

「ペガコーン」なるものを製作し


これ以上ないぐらい

不評でした・・・


ちょっと大人びたクラスメートが

その作品を見て



「ペガコーンか・・・

名前負けも

ほどほどにしとけよ・・・」



と言ったことが、

鮮明に記憶に残っています・・・




・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・






本日お伺いした企業の社長様の・・・


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

設計の緻密さ・・・

魂の入れ込みよう・・・・

異次元の発想力・・・



まさに神業です・・・



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

とにもかくにも

とんでもない

驚異の世界でした・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


さて・・・

そんな驚異の世界の社長様から

田中が仰せつかったのは・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

上級の役職者の方々から

来年入社予定の新卒の方々までの

潜在能力を引き出すお手伝いをするということです・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

内容は多岐に渡るので

詳しくは記載しませんし

そもそもする必要がありません・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

結局のところは・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ひとりひとりがお持ちの

潜在能力を引き出すお手伝いをする

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

そういうことです・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

得意中の得意です・・・・




2016年3月までに

まず上級の役職者を含む大幹部の方々・・・



そして若手の方々がお持ちの

潜在能力を引き出すお手伝いをし・・・・



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

2017年の春になれば

新卒の方々の

潜在能力を引き出すお手伝いをします・・・・


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


何も難しいことはありません・・・

いつもやっていることと同じです・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

田中にとっては

カンタンなことです・・・・



(※とはいえ、

本日より7日間

練りに練って

確実に成果の出せるプランを創り上げます・・

史上最高の潜在能力開発プランを・・・)



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


本来、その人間が持つ潜在能力を

引き出すお手伝いをする・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

田中がこの世の中で

やらせてもらえる使命です・・・


天命だと信じて楽しみます・・・・


・・・・・・・・・・・・・・・・・・


人それぞれに使命があり

人それぞれに天命がある・・・

そう信じて生きていきます・・・



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

(※ 追伸です

現在小1から中2にて

お子様を通わせて下さっている保護者様・・・


2017年も田中はお子さんの目の前にいますので

どうぞ、ご安心下さいませ・・・



ただし10年後の

2026年には

確実にいません・・・




2018年なのか

何年なのか・・・

どのタイミングになるかは

自分でもわかりませんけれど・・・

生きているうちに

確実にどこかに行きます・・・



天命に従って・・・






だからこそ

今、出会える目の前の子供たちを

大切に大切に

大切に指導致します・・・




今、お子様を通わせて下さっている保護者様・・・

お任せ下さいませ・・・・)



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・







2016/11/16(水) 22:29




ほんの少し前のブログにて

2016年11月5日の土曜日に



中1 中2生に

巨大なエネルギーを分け与えたという

内容がありました・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・



このエネルギーの

分け与え方は

集団コースでは

けっこう気をつかいます・・・・



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・



どういうことかと言いますと・・・・



かなり根性の据わった生徒に

エネルギーを充填してあげようと

クラス全体に話をすると・・・・



デリケートな生徒には

効果が強すぎて

劇薬ともなり得るということです・・・・



生徒が休んでしまったりすることも

ありますね・・・・


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・



普段の

田中のお話には

ほとんど毎回

笑えるシーンがあります



それはたまたまではなくて

意図的に生徒が笑えるようにしています


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


生徒の心をリラックスさせて

ひらいてもらってから



何かしらの教訓を

吸収してもらえるように

話を構成しています

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・




しかしながら

7日前の

2016年

11月5日の土曜日の場合は・・



超巨大なエネルギーを

一気に与えようと思ったので

あえて

笑いは一切ありませんでした・・・・


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


田中はこう考えていました・・・・・


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

一週間後の

11月12日の土曜日に

生徒がどんな状態で

塾にやってきて


どんなふうに宿題チェックテストを解いて


その後、どう学習するか・・・・・


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


11月12日の土曜日が

極めて重要な日になるな・・・・・


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・







そして

7日後・・・

11月12日土曜日

当日・・・・





・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


誇り高きゼミナール生の姿

宿題チェックテストの様子

その後の学習に取り組む凛々しい姿

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・







NHKに全国中継してほしいぐらいでした・・・


スカイパーフェクトTVで

24時間繰り返し流してほしいぐらいでした・・・


アマゾンのファイヤーTVスティックで

視聴をおすすめしてほしいぐらいでした・・・



ユーチューブの動画サイトで

世界中に配信してほしいぐらいでした・・・・






・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・



それはそれは

カッコ良い姿でした・・・・



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・



ゼミナールが

世界一の教育機関であると

田中が主張できるのは



この場に集ってくれる

世界最高の子供たちのおかげです・・・・



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

この子たちは

伸びます・・・


ヒーローヒロインが

この子たちの中から

続々と生まれます・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


学校成績が

上がるか

下がるかは・・・


子供が学習している様子を

1時間見ていれば


確実にわかります・・・・


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


この子は伸びるな・・・

この子は絶対に伸びないな・・・


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


田中が教師だからではなく・・・



子供の学習する姿を

1時間も見ていれば

誰でもわかると思います・・・


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

塾に来ている

短い時間に

あくびをしている生徒や



うつろな目をしている生徒が

伸びるなんていうことがあるでしょうか・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

まあ・・・

子供たちは素晴らしい素質を持っていますから


そんなダメな状況を放置している教師に

問題があると言えますけどね・・・・


このゼミナールにおいては

全責任は私にあります・・・



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・



圧倒的に伸びるのが

どんな子供たちなのか

見てみたい方が

全国各地におられるならば

どうぞ

ゼミナールに見学に来てください・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

輝いていますよ・・・

まぶしいぐらいに・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

(※ 追伸です・・・

先ほど、教室内を歩いている

一人の男子生徒と

目があいました・・・・



なんてかわいい我が自慢の生徒なんだ・・・

そう思って

微笑みました・・・


生徒も微笑んでくれました・・・・


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


教師と生徒にとって

一番大切なのは

信頼関係です・・・・・


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


教師が生徒を

人間として尊重し

大好きだと思っているならば・・・・


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


生徒は教師に

同じ感情を持ってくれます・・・・


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


生徒に好かれ尊重され

影響力を行使できるか・・・



生徒に嫌われ軽蔑され

指導力のかけらもない人間になるか・・・・


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


教師として決定的な分かれ道です・・・・


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


でもカンタンです・・・・


自分が

教師が

まず最初に生徒を尊重し

大好きになれば良いだけです・・・


とてもカンタンなことです・・・・















2016/11/16(水) 22:28


Z(ゼット)レボリューション

始まる・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

2016年 1月

岡崎進学ゼミナールの

看板がすべて変わります

・・・・・・・・・・・・・・・

看板が変わるのですから

当然変わりますよ

名前も・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

そして

2017年の春には

まったく別の教育機関に

生まれ変わります・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・

現在お通いの


大人のための

話し方・聴き方コースの皆様



ビジネス人材開発コースの皆様



そして

現在お子さんがお通いの保護者様



ご安心下さい

進化するということです・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・

世界一の教育機関への

レボリューション・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・

Z(ゼット)レボリューション

です・・・




http://okashin-zemi.com/



2016/11/16(水) 22:27






言霊・・・

コトダマ・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


簡単にいうと・・・

言葉には魂がこもるっていう感じですかね・・・・・


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


全然違いますかね・・・

よくわかりませんけど・・・・


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・



2016年11月11日 金曜日・・・・


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


岡学テストの自己採点を終えて

悲喜こもごもの子供たちに

魂を込めて

いろんなことを伝えました・・・・・


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


長すぎるため

とてもブログでは

お伝えできませんが・・・・


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


お話の根幹は・・・・




(※つい2ヶ月ぐらい前にも

同じ生徒たちに伝えた内容なんですけど・・・)




・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・







「この受験を通じて

未来永劫成功できる人間になれ!



未来永劫成功できる能力とは何か・・・・

それは・・・・


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


情熱を失わずに

失敗から失敗へと

突き進むことのできる能力だ・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・




この受験を通じて

手に入れよ!」




・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


まあ・・・

そんな話です・・・・


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


で・・・・

この言葉に

説得力を持たせるためには

魂を込めなければなりません・・・・


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

もっとわかりやすく言えば・・・

その言葉を発している田中自身が

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・




「情熱を失わずに

失敗から失敗へと

突き進んでいるのか?

今・・・

現在進行形で・・・・」




・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・






答えは、もちろん






「イエス! 高須クリニック!」






・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・



さあ、

中3生にとって

人生の一大イベントである

高校受験が迫ってきました・・・・


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


中3生は

どれだけ激励しても

しすぎということはありません・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


それが受験生というものです・・・・


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・



これからも

言葉に魂を込めて・・・

自分自身が100%実践しながら・・・

子供達を全力で応援し続けます!











2016/11/11(金) 22:08





スポーツの世界では

本拠地をホーム

敵地をアウェイと言いますね・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

圧倒的に

ホームチームが有利です・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

これに異論のある人は

探しても

なかなか見つからないと思います・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

たとえいたとしても・・・

その人が事実を知りたいと・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

データーを調べれば調べるほど

ホームチームが有利なことが

わかるはずです・・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

最近の例でいえば

プロ野球の日本シリーズで

広島カープがホーム広島で2連勝し

日本ハムファイターズがホーム札幌で3連勝し

例外は第6戦だけでした・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

なぜ

ホームが有利なのか・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

応援が力になるからでしょう・・・

それ以外に理由は考えられません・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

応援が力になるというのは・・・・




もともと人間が持っている潜在能力を

応援されることによって



当の本人が自分の内側から引き出す

ということなのかなと思います・・・・




・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・



応援されると・・・


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

漫画のドラゴンボールで例えるならば



サイヤ人が

スーパーサイヤ人に進化しちゃうっていう感じですね・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

応援されるって

本当に有利ですね・・・

これ以上ないぐらい有利ですね・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・



さて・・・

逆に考えてみると・・・


応援したくなる人って

どんな人なんでしょうね・・・・


それがわかれば

そういう行動をしたいですね・・・


応援されて

自分がスーパーサイヤ人になれるんですからね・・・・・


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

2016年 11月10日 木曜日

安城校で

ひとりの中2生に

田中からこんな声をかけました・・・


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・



「君は本当にすごいよ・・

入ってきたとき・・・


といっても

つい最近だけど

その頃は、失礼ながら

ぜんぜん英語ができなかった・・・・



びっくりするほどできなかったよね・・・



でも、君は

いつだって一生懸命で

集中して努力していたよね・・・・



だから

見てごらん、

今日のこの出来栄えを・・・・



ものすごい進化しているよ

断言するけど

君は英語が得意になるよ・・・


でね・・・

さらに言わせてもらうとね・・・


そんな君のおかげで

周りの友人が影響されて

クラス全体が良いムードになっているよ・・・


君のおかげで

みんなの成績が上がりそうだよ・・・


ありがとうな・・・

本当にありがとう・・・・


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


安城南中 2年生の彼は

うれしそうな笑顔で

こたえました・・・・・




「ありがとうございます!」



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

さて・・・

このケースの場合は

応援したから伸びたというよりは・・・



もともと彼が頑張っているから

明るい笑顔で努力をしているから・・・



だから

田中が心を込めて

応援したくなったんだと思います・・・・



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・




応援されるためには

応援されるにふさわしい努力を

まず自分自身がすることが

何よりも大切なんでしょうね・・・




・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・




だらけている人間を

心から応援しようとは

なかなか思えませんよね・・・・




・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・



中2生の男子から

素敵な人生の教訓を

教わった・・・



寒い秋の夜でした・・・・



・・・・・・・・・・・・・・・・・



(※追伸です・・・


田中は敵地も大好きです・・・

周りを敵に囲まれると

やる気が100倍になって

ワクワクしてきます・・・・

エネルギーが湧き上がってきます



一般的にピンチだと言われるような状況になると

ニヤリと笑って・・・



「おもしろくなってきた」



とつぶやく癖があります



自動的にニヤリとしますし

自動的に口から出てきます


中学生ぐらいからですね・・・



変ですけどね・・・・



もしかすると、

マンガか映画にそんなシーンがあって

覚えちゃったのかも・・・?)















2016/11/10(木) 21:57






2016年

11月9日

水曜日






ひとりの安城北中2年男子が

二学期中間テストの

成績個票を持ってきてくれました・・



学年順位を一気に50位ジャンプアップさせて

自己最高順位を獲得!



とっても嬉しそうな

安城北中の男子を

おおいにほめました・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

この生徒のいる

安城校の中2クラスは

とても良い雰囲気ができています・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

この雰囲気をつくってくれている

中心人物のひとりは

もちろん、

今回のスター

安城北中の男子です・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


また・・・

次々に入ってくる新入生たちも

もともといる生徒も

みんなもれなく

性格が良くてやる気のある生徒ばかりですから・・・・




みんなでつくっている

クラスの雰囲気だと言えますね・・・



素敵な子供達です・・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・




2016年

11月9日 の水曜日にも毎回恒例の

宿題チェックテストを実施しました・・・



つい先日仲間になったばかりの

スーパー明るい新入生の女子生徒が

3教科満点

300点満点で

みんなから歓声を浴びてくれました・・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

スーパー明るい生徒

スーパー元気な生徒が

宿題チェックテストにおいて

300点満点でクラスを引っ張ってくれるとなれば・・・

クラスの気運は高まる一方です・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

もしも

スーパー明るい子

スーパー元気な子が

授業中にしゃべるとか

努力を見せないとか

やる気を見せないとかの場合には

クラスの気運が下がり

伸びないクラスになります・・・




崩壊です・・・・




・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


よって

もしも、そのような事態が起これば

すぐにその場で

教師が導いて

良い方向に修正してあげます・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

そういえば

昨日の火曜日は

まさにそんなことがありましたね・・・・



まあ

昨日の場合は

クラスの気運が崩れる前に

明るい元気な生徒に

最初に会った瞬間に・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

「集中して解きなさい

もしも、集中していないと

田中が判断したら

遠慮なく叱り飛ばす・・・・」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

とあたたかい声掛けをしましたから

真剣そのものでした・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

当然

その立派な態度を

ほめて

みとめて

ほめて

みとめて

本人たちは(2名)

良い気分で帰宅できたはずです・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・



クラスがどうなるかは

100%教師の責任です・・・



子供たちは

素晴らしい素質を持っています・・・



伸びるか伸びないか

完全に教師が決めています:・・・・

責任は重大です・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

さて・・・

話を元に戻して

安城校の

中2生


どこからどう考えても

二学期期末テストで

ヒーローヒロインが続出しますね・・・・



間違いありません・・・



とても楽しみです・・・・










・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
2016/11/09(水) 20:47
スポンサードリンク


この広告は一定期間更新がない場合に表示されます。
コンテンツの更新が行われると非表示に戻ります。
また、プレミアムユーザーになると常に非表示になります。