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お時間が2分あり

ご興味があれば

どうぞご覧ください。


・・・・・・・・・・・・・・・・・


田中式メンタルコーチング

(成功ダイレクトラーニング

2020年1月③)

・・・・・・・・・・・・・・・・・


5+23=?

答えがわかるまでは永遠に困り続ける


・・・・・・・・・・・・・・・・・


 5+23=?

答えは書かないけれど、

書く必要もないよね。


誰もが困ることなく

すぐに答えがわかるはずだ。


しかしながら君が幼い頃には

あるタイミングで、

この答えがわからなくて

困ったかもしれない。


人間の手は両手で

10までしか表現できないからだ。


わからない時には

困った経験である

算数の計算も、



一度、完全にわかってしまえば、

二度と困ることはないよね。



そして5+23の答えは、

君がわかる前から28だ。



 何が言いたいのかと言うと


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・




困っていることは、

完全に解決方法をマスターすれば

二度と困ることはない




問題がある時点で、

たとえ自分が気付いていなくても、

答えはすでにある。



・・・・・・・・・・・・・・



人生にはいろんなことがある。

時には嫌なことや、

大勝負すぎて逃げ出したいことや、

大ピンチも経験する。


それは受験生、子供、大人を問わず、

みんなそうだ。


もちろん、

塾長の田中も何回も経験している。


そんなときに使える魔法の言葉・・・

マジックワードを覚えているかな!


覚えていたとしても、

実際に使いこなせなければ

知らないのと同じだから


令和二年の冬に復習して

具体的に実行してみよう!


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

嫌な時や、

大勝負すぎて逃げ出したい時や、

大ピンチの時に元気な声で


「おもしろくなってきた!」


と言う。


できるだけ元気に明るい声で。


「おもしろくなってきた!」

と言うと、

なぜかおもしろくなってくる。 


アニメや漫画の主人公である

ヒーロー・ヒロインが、

絶対絶命のピンチになったときに

ニヤリと笑みを浮かべて

「おもしろくなってきた!」

と言うイメージだね。


その後、アニメや漫画が

どういうふうに展開するかは、

だいたい想像がつくよね!


必ず主人公にとって

良い方向に向かい

大逆転がそこから始まる。


主人公が絶体絶命のピンチになって、

ニヤリと笑みを浮かべて、

「おもしろくなってきた」と

発言した直後に、

あっさりとやられてしまうなんてことは

ないよね。


現実の世界も同じことだ。


さあ、


嫌な時や、

大勝負すぎて逃げ出したい時や、

大ピンチの時に

ニヤリと笑って言ってみよう!



「おもしろくなってきた!」






困っていることは

完全に解決方法をマスターすれば

二度と困ることはない





問題がある時点で、

たとえ自分が気付いていなくても、

答えはすでにある。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


君が何かについて困ることがあれば、

それは君が解決すべき問題について


「自分が間違った答えを出しているから」


かもしれないね。



目の前の出来事について

「困ったな~」

「弱ったな~」

「ピンチだな~」と

オロオロしている人間がいたとしよう。



そのタイプの人間は、

何歳になってもいつまでも

「困ったこと」

「弱ったこと」

「ピンチなこと」

がつきまとってしまうかもしれないね。


5+23= の計算で

28以外の答えを出しても、

永遠にマルはもらえない。


「自分が正しい答えを出す」

ことができれば、

その問題で

二度と困ることはない。


・・・・・・・・・


もし、君が受験生ならば、

何かに困っている時点で

「自分が間違った答えを

出しているのではないか?」

と考えなおしてみよう。



そして

「おもしろくなってきた!」と

元気に言って、

次に何をすべきかを考えて

明るく行動しよう。


目の前の課題を

ポジティブに捉え、

心をコントロールして、

前に向かって行動できる人間になろう。


そうすれば、

君の人生すべてについて

明るい未来を創り出すことができるよ!


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


書いてみよう




令和二年の1月2月3月に存在する

「何か解決すべき問題」

を具体的に書き

そのあとに、

「おもしろくなってきた!」と

続けて書いてみよう。




◎(良い例)

2月に~~大学の受験がある!

英語を伸ばせば合格できる!

おもしろくなってきた!




✖(悪い例)

センター試験の数学が

例年と傾向が違う問題が出て

終わった気がする。

2月の試験は苦手な英語が

合否を分ける。もうダメだ。




・・・







2020/01/21(火) 13:50
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